お久しぶりです。最近仕事が忙しくてイベント活動すらまともに出来ていなかったです。体重が5キロぐらい減りました(笑)とりあえず報告を。おかげさまで2冊とも全て完売しました。次回参加イベントは以前に告知した9月のイベントになります!(まだ申し込んでない...!)
※なんか告知が適当な感じですが、イベントや頒布物はコチラにいつも書いているので、みておいてくださると幸いです。
そういえば6/29のワクワク学校〜友情がもっと深まるドーム合宿〜17:00回に参加できました!
シンガポールと上海でパブリックビューイング配信を行いながらのイベントでした。さすが嵐グローバル!
内容をレポろうと一生懸命メモをとったのですがすごい量だったので小分けしていかせてください…。授業は二宮さん、櫻井さん、相葉さん、松本さん、大野さんの順に行われたのでその順番で書いて行きます。とりあえず今回は二宮と櫻井さんで。
(※内容は本当に私が気になった部分だけをなんとなく抜粋して書いているだけですのでご了承ください)
二宮先生の授業
(.゚ー゚)<ハアー…悔しいです先生は、何回もやっているのに何故出来ないのか
そうです羊です。
ちゃんと羊を導いて頂きたい。友情があればできるのかな?
今までで5回やっていますが、いいところまで行っています。
※30匹の羊を3分の間に50m先の柵の中にいれるチャレンジをこれまでの公演中に何度も失敗しているご様子。
(.゚ー゚)<しっかり役割分担をしてください 皆で出来るものだから。
ノノ`∀´ル <わかった!じゃあ3分じゃなくて3分半くれよ!
(.゚ー゚)<3分半でいいのかな?それでできるのかな?
ノノ`∀´ル <・・・・。
(‘◇‘) <いいよ!3分でいいよ!そのかわりニノも手伝ってよ!
真ん中で指揮をとってくれればいいから!
テンガロンハット被ってタンクトップでピーってやってくれればいいよ!
(.゚ー゚)<テンガロンハットなんてこのご時世にねえよ!!
(‘◇‘) <俺、秘策あるよ!
スピーカーから声が出るから羊をコントロールできないんだよ!
だから羊を追い込む時は地団駄踏めばいいんだよ!
(.゚ー゚)<ハイハイ、じゃあ地団駄タイムありでお願いしますね。
それではチームを分けましょうね
※たしかこの辺でジャンケンかなんかしてチームわけ
(‘◇‘) ノノ`∀´ル チーム・(´・∀・`) (`・3・´) チーム
(.゚ー゚)<相葉さんと松本さんのお兄さんチームと、
大野さんと櫻井さんのおじさんチームですね
(`・3・´) <おじさんじゃなーーーーーーーーい!!!!
ちょっとおにいさんチーーム!!!!!
〜ゲーム開始〜
・柵の周りをぐるぐる回り始める羊
・いいよ!もう放っておこう!とか言い始める(.゚ー゚)
・羊に避けられまくる(.゚ー゚)
・花を食べる羊に謝る(`・3・´)
(`・3・´) <花食べちゃダメなのオー!
(`・3・´) <嵐のマ—クなのぉー!
(`・3・´) <嵐のマ—クじゃなくなっちゃうのぉー!
(`・3・´) <おねがぁーーーい!!!
・羊を散らしまくる(‘◇‘)
・まったくどうしていいか解っていないノノ`∀´ル
・棒立ちする(´・∀・`)
総括→ 一番ダメだった
(‘◇‘) <山場がまるでなかったね
(`・3・´) <彼ら(羊)のノリもなんかもうハイハイ嵐ね、みたいだったね
(柵の中に入らないで柵の外側に引っ付いてる羊をみて)
入ったフリをしているね
(.゚ー゚)<なんで我々は入れないんだろうと思っているね
※牧羊犬とブリーダーの方が羊を柵の中にいれてくれている
(`・3・´) <本当にさすがマザー牧場
ここで授業まとめ
(.゚ー゚)<太古の昔から人間は生きるために、そしてまた食べるために協力し合って参りました。 羊を柵に追い込むたったそれだけの作業といえども、力を合わせることは不可欠だったわけですね。 そのためよりスムーズに協力し合うために身振りが生まれ、言葉が生まれ、人間は人間になってきたんです。 つまり、僕ら人間は友達と協力することでようやく生きていける存在なんです。 そして、友達は協力するだけの間柄ではありません。
こんな言葉があります。
三人同行 必有一智
3人同行すれば、必ず一智有り。
これは3人友達が集まれば必ず先生がいるということです。 友達の見せる個性や行動、何気ない口にする言葉にはっとさせられたとき、自分自身の中に今まで知らなかった新しいものの考え方が生まれるのだ、という意味の言葉だそうです。 つまり、お互いに刺激をしあうことでお互いを磨きあい、そして成長させていくということなんですね。友達というのは。
ということで、僕がこの合宿でこれだけは覚えて帰ってほしいことは、こちら。
「友だちと協力し合えば その力は何倍にもなり
友だちはお互いを成長させるものである」
櫻井先生の授業
(`・3・´) <まずはこのVTRをみてください!
※友達の作り方を説明するVTRを再生する櫻井さん
友達作りは挨拶が大事。挨拶ができてもそこからどうするのか、変装した状態で実験をしてみよう!という内容のVTRでした。(心理学がメイン)
そこで出てくる変装キャラクター「釣りバカ翔太郎」
つり処椎の木湖でヘラブナ釣りをしている伊藤さんと無事友達になる事に成功!
【VTR中で出て来たステップ】
1)ステップ1:「はい」か「いいえ」で答えられる質問→クローズドクエスチョン
2)ステップ2:自分の苦手な事や失敗談を言うこと→ゲインロス効果
3)仕上げ:相手と自分の共通点を探す
※VTRが終了したら、伊藤さんが自転車に乗って登場!
(`・3・´) <伊藤さんと呼んでいたけど僕の中ではいっくんです
どの辺りで櫻井さんと気付きましたか?という質問に対して全く気付かなかったと伊藤さん。
ちょっと声でそうかな?という気もしました、とも。
(`・3・´) <ちょっと僕は声低めにして声だしていたんですけどね
なぜか中級クラスの釣り竿を大野さんにプレゼント!
\メエー!!!/
(※この辺りでおなかを好かせた羊がメエメエうるさい)
(`・3・´) <羊さん!!
(.゚ー゚)<羊さんも羨ましいんだよね
せっかくなので6人で円陣を組もうとした時、
中央に居る伊藤さんと嵐5人での立ち姿が異常にカッコいい
※ちなみに伊藤さんは中肉中背のタンクトップのおじさん
(.゚ー゚)<この6シルエットおかしい…!!!!!
素早いツッコミであった。
チャリンコで帰っていく、いっくんこと伊藤さん。
(`・3・´) <新宿からチャリで来られました。
(.゚ー゚)<チャリで!?
(`・3・´) <あっ、そうだった!俺、いっくんにタンクトップ送ろうと思ってたんだ!!
ノノ`∀´ル <今なら間に合うかもよ!
(`・3・´) <あ、でも俺今タンクトップ着てねえや
何がしたかったんだ櫻井。
ここで授業まとめ
あの子ちょっと怖そうだなとか、あの子とは性格合わなそうだなとか、 躊躇している方がいるかもしれません。 勝手に決めつけてしまっていてはもったいないと先生思います。 知らない人や苦手だと思っている人ほど自分にはないものを持っていて 学ぶことが多いんじゃないでしょうか。
思い切って話しかけていっそ友達になってしまうと見つかることも多いと思います。 ここが大事なところなんですけど、自分の友達が他の友達と仲良くしているところを見ると、 なんか悔しいと思っちゃったりすることあるかと思います。 そういう気持ちもわからなくもないんですけど、友達は囲うものじゃなくて、仲間だけで内にこもるんじゃなくてどんどんその輪を広げていっていただきたいと思います。
こんな言葉があります。
「友達を6人介せば、世界中の人とつながることができる」
想像してみてください。世界中のみんなが友達というそんな世の中。 友達になるにはきっかけ一つです。 性別、年齢、国境などを超えて、世界中の人たちと友達になっていただきたいなと思います。
さあ、ですので、ぜひ今日持ち帰っていただきたいのはこちら。
「話かけない限りつながらない」翔
というわけで、7月20日の友達の日は、友情を深めるのはもちろん、 ちょっとだけ勇気を出して、新しい友達、作ってしまいましょう。
以上、櫻井でした!
相葉さんの授業からは次回の投稿で。お疲れさまでした。